今日はお知らせです。

UberEats関連の記事の一部を非公開にしました。

理由はですね、まだ不確定なんですけどUberEatsのドライバーアプリの売上とかの画像載せるのは、なんかダメらしいと話しが出てきた。

UberEatsのロゴの使用もだめなそうな。

配達先載せている人いるけど、ちゃんとわからないように処理はみんなされています。

Twitterやブログでみんな載せてるけど、今は消してる人多い。

TwitterでUberの単語入ったアカウント名もダメらしいとか。

最近、東京のドライバーの料金改定に合わせてかドライバーの規約と言うか契約が変更になったんですよね。

それのせいかと思われます。

配達員の契約先も変わり同意するかしないか求められたよ。

なんか日本法人化するだとか。

で、なんかアカウント永久停止になった人いるんですよね。

これは配達アプリの画像ではなくて、紹介コードを載せていたのが原因と思われる。

サポートに問い合わせたらしいがアカウントが停止した事についての理由は教えてくれなかったそうだけど、紹介コードを載せていたのが原因の可能性が高い。

ただ規約の文面が中途半端な言い回しの為、全て正しいかはわからないのでみんな混乱しているようだ。

紹介コードとは?


UberEatsに登録すると各々、紹介コードがついてきます。

紹介コードを利用して友達、知り合いがUberEatsのドライバーに登録して所定の回数をクリアすると紹介者に報酬が入るの。

額は地域、時期、人によって違うのでいくらとは言えないけど万単位です。

UberEatsのブログ、Twitterなどでこんな文章みませんか?

あなたも自由な働き方をしませんか?
このコードを使って登録すると、紹介料の半分をキャッシュバックします。
コード:〇〇〇〇〇〇

見た事あるでしょ?

これねSNSとかに載せるのは前からダメなの。

今まではUber側はダメって言ってるだけで済んでたみたいだけど、本格的禁止にするつもりだろうね。

この紹介コードだけど問題あってさ、紹介料はコード持ってる人(紹介者)に入るのよ。

で悪い奴だと、紹介料持ち逃げして音沙汰なしになった人も多数いる。




だからと言ってUberに言ってもダメなの。

Uber自体も不特定な紹介は規約違反ではダメと言ってるんですよね。

実際に支払われません。

登録する時に紹介コード、登録会の時に紹介者からのメール、氏名、電話番号、招待メールのスクショ等などの証拠がいるんですよね。

私は紹介した事もされた事もありませんが…。

一番確実なのは紹介者と招待者(紹介される人)が一緒に登録会に行くのが確実でしょうね。

ちゃんとキャッシュバックしている人もいますし。

ちゃんとした方は、コードはSNSなどには載せずにご連絡くださいと書いてそこから連絡取り合うようにしています。

あとキャッシュバックの金額が異常に高いのも怪しいですね。

私がやるとすれば、時期によって額が変動したりするんで半分キャッシュバックかな。

しかしですね、ここ最近はちゃんと手順踏んでもダメだった人いるらしいんです。

どうもですねUberに赤字が発生しているのが原因で理不尽なとばっちりを受けているそう。

その紹介者の方は事前に紹介コードの停止、紹介料の停止がされる記載のメールが来てパートナーセンターまで来てくださいと通知を受け話しをしたそうだ。

と言うかこれが事実だとしたら、企業による搾取どころか詐欺である。

その方は話しをして後日問題ないと認められたそうだが、まだ完全に安心はできない状況らしい。

タイミング的にロンドンでのUberの営業停止が関係していると思われますね。

最近はUberに対して少々不信感を覚えてきてます。

そんな訳でいろいろ変わってきているので、不確定な要素が多いのですが、UberEats関連の記事の一部は非公開にしました。

そのうち手直しするつもりです。

まぁ見ている人はほとんどいないと思いますけどね。