今使っているスマホ Xiamo 11T Pro
忙しくてすぐ開封してなくて、一か月後位に開封しました。
スペック(11Tと11T Proとの比較)
赤字が違いです。
機種 | Xiaomi 11T | Xiamo 11T Pro |
---|---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 76.9×164.1×8.8mm | 76.9×164.1×8.8mm |
重量 | 203g | 204g |
ディスプレイ | 6.67インチ有機ELディスプレイ | 6.67インチ有機ELディスプレイ |
2400×1800 | 2400×1800 | |
バッテリー | 5000mAh | 5000mAh |
67W急速充電 | 120W急速充電 | |
OS | MIUI 12.5 (Android 11 準拠) | MIUI 12.5 (Android 11 準拠) |
プロセッサー | MediaTek Dimensity 1200-Ultra | Qualcomm Snapdragon 888 |
メモリ(RAM) | 8GB | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB | 128GB |
メインカメラ | 1億800万画素 | 1億800万画素 |
フロントカメラ | 1600万画素 | 1600万画素 |
動画撮影 | 4K 30FPS対応 | 8K 30fps対応 |
スピーカー | デュアル | デュアル |
harman/kardon監修 | ||
防水・防塵 | IP53 | IP53 |
5G対応 | 〇 | 〇 |
Wi-Fi | Wi-Fi6対応 | Wi-Fi6対応 |
Felica/おサイフケータイ | - | 〇 |
セキュリティ | 側面指紋センサー | 側面指紋センサー |
顔認証 | 顔認証 | |
SIMスロット | nanoSIMスロット×2 | nanoSIMスロット×2 |
(microSDカード非対応) | (microSDカード非対応) | |
イヤホンジャック | - | - |
ワイヤレス充電 | - | - |
サイズ感
上が11t Proで下がMate20 Pro。
6.67インチサイズで大き目。
HUAWEI Mate 20 Proと比べると(画面サイズ6.39インチ)11t Proのほうが本体の厚みはありますね。
このスマホの最大の売りは、120W Xiamoi Hyperchargeですね。
公式によると付属の充電器とケーブルで17分で100%充電するそうです。
マジ充電クソ早いです(対応ケーブル・充電器使用時)
38%から充電してみました。
これ、凄くいいんですよ。
夜に充電しないまま寝てしまって、朝起きたら20%しかなかったんですよね。
Uber EatsなどのフードデリバリーはGPSを常にオンしており電力消費が激しいので、普通に充電してたら時間かかりますし、中途半端に充電して出てもすぐなくなります。
稼働する為の準備の間で充電してたら、フル充電されて助かりました。
バッテリーも5000mAhと大容量です。
ハイエンドにありがちな仕様ですね。
フラッグシップ機なのにワイヤレス充電非対応。
これは非常に惜しい。
アリエクスプレスで1種類だけあった位。
実際問い合わせた訳ではないが、口コミなど見た感じだと、返信が遅い、対応が悪いなど複数見受けられました。
バッテリー容量5000mAhで120W Xiamoi Hyperchargeがこの機種の最大の売りですね。
スペック、仕様の割には価格は抑えられてると思います。
ちなみに私はAmazonのプライムデーで‥
52500円で購入できました。
コストパフォーマンスと充電の速さ、バッテリー容量で選ぶなら11T Pro。
120W Xiamoi Hyperchargeが凄い
このスマホの最大の売りは、120W Xiamoi Hyperchargeですね。
公式によると付属の充電器とケーブルで17分で100%充電するそうです。
マジ充電クソ早いです(対応ケーブル・充電器使用時)
HUAWEI Mate 20 Proは40Wの急速充電ですが…。
それに慣れていた私でさえ、速い!と感じる位です。
38%から充電してみました。
ちなみに120W充電だとこんな画面です。
11分経過でどこまで充電できたのか?
11分で38%→93%まで充電できました。
これ、凄くいいんですよ。
夜に充電しないまま寝てしまって、朝起きたら20%しかなかったんですよね。
Uber EatsなどのフードデリバリーはGPSを常にオンしており電力消費が激しいので、普通に充電してたら時間かかりますし、中途半端に充電して出てもすぐなくなります。
稼働する為の準備の間で充電してたら、フル充電されて助かりました。
バッテリーも5000mAhと大容量です。
GPSの対応衛星
GPS:L1 + L5
Galileo:E1 + E5a | GLONASS:G1 | Beidou | QZSS:L1+L5
A-GPS 補助側位
Galileo:E1 + E5a | GLONASS:G1 | Beidou | QZSS:L1+L5
A-GPS 補助側位
みちびきQZSSに対応しておりデュアルバンド。
ダメな点
外部ストレージ非対応です
ハイエンドにありがちな仕様ですね。
ワイヤレス充電非対応
フラッグシップ機なのにワイヤレス充電非対応。
これは非常に惜しい。
専用の防水ケースがほぼない
アリエクスプレスで1種類だけあった位。
サポートの対応があんまりよくない?
実際問い合わせた訳ではないが、口コミなど見た感じだと、返信が遅い、対応が悪いなど複数見受けられました。
まとめ
バッテリー容量5000mAhで120W Xiamoi Hyperchargeがこの機種の最大の売りですね。
スペック、仕様の割には価格は抑えられてると思います。
ちなみに私はAmazonのプライムデーで‥
52500円で購入できました。
7月に注文しましたが、その時の相場としては安かったです。
コストパフォーマンスと充電の速さ、バッテリー容量で選ぶなら11T Pro。
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