1つお伝えしときますが、みんなこんな事してませんからね。

注文者が運営に問い合わせしてるので、アカウント永久停止（契約解除）でしょうかね。

誰が手紙を出したか、どこの地域で発生したか不明です。

手紙の内容見た感じでは、関西出身の可能性が高いです。

マクドナルドの事をマクドと書いてますので。

そしてこんな通知が運営から来ました。

他社もよく似た内容の通知あったそうです。

注文番号から時間、配達先は運営はわかりますから。

アカウント停止でもレベルみたいなのがありまして、アカウント一時停止、マッチング禁止ってのもありますね。

マッチング禁止と言うのはドライバーと注文者にマッチングしない、また加盟店とドライバーとのマッチング禁止バージョンもあります。

注文者がドライバーに対して脅迫、高圧的な発言、差別的な発言をしたとか多いですね。

例えば商品配達して、欠品があったりした場合に「取りに行ってこい！ボケ！」とか。

ドライバーから運営に伝えた場合は、そのドライバーとマッチングしない事もあります（運営の判断による）

あまりにひどい場合は注文者のアカウント停止もあるみたいです。

最近、話題になったのが注文者の注文者アカウント停止（UberEatsを注文者として利用できなくなった）　

何をしたのか？

よくあるのがですね、どこかの店舗で注文→メッセージで直接ドライバーに途中でこれ買って来てと言うやつです。

中でも多いのがタバコ。

注文者のアカウント停止になったのはドライバーにタバコのお使いを頼んだのが原因だそうです。

ドライバーの中ではお使い案件と呼ばれますが、UberEatsでは規約違反になるんですよね。

またドライバーがサポートに連絡して配達をキャンセルする場合があります。

料理が届くの遅くなります。

あとたまにあるのが…

ドリンクの氷抜きとかこのソースを抜いてくれ、ポテト揚げたてでとか

で、注文者に料理に関しての変更はできかねますと説明すると怒り出す方もいます。

無視してそのまま配達して完了するドライバーも多いです。

「無視してそのまま渡すなんて、ひどいじゃん！」と思われるかも知れませんが、正しいんですよね。

ドライバーはUberEatsを介して注文を受けた品を届ける訳ですから。

料理に対して追加で何か注文あるなら注文時に記載できる欄があるので、そこに書いて。

もしくは店に電話して直接伝えてください。

それで対応してくれるかどうかは店によりますけどね。